【ダンスプログラム解説】リトモスを知っていますか?おすすめする3つの理由


「ただ踊るだけじゃ物足りない!」 ── 難解な振付を攻略する快感と、世界中の音楽に包まれる高揚感

フィットネスクラブでさまざまなスタジオダンスを経験している中で、こんなことを感じたことはありませんか。

「単純な動きの繰り返しだけだと、少し物足りなくなってきた」

「ラテンだけでなく、ジャズやヒップホップなど色々なジャンルのダンスに挑戦してみたい」

そんなダンスへの知的好奇心や手応えを求めている方に、ぜひおすすめしたいのがアルゼンチン生まれのダンス・フィットネス「リトモス(Ritmos)」です。

今回は、実際にリトモスのレッスンに参加している筆者が、他のダンスプログラムとの違いを交えながら、リトモスをおすすめする3つの理由をリアルな本音で解説します。

🎯 この記事を読んでいただきたい人
  • シンプルな踊りに慣れ、一歩進んだ複雑で手応えのある振付に挑戦したい方
  • ラテンだけでなく、ジャズやヒップホップなど様々なジャンルを1レッスンで楽しみたい方
  • ステップを覚えて頭と身体をフル活用し、抜群の脳トレ効果と達成感を味わいたい方
💡 この記事を読むとわかること
  • リトモスの基本的なレッスン構成と、年間を通した楽曲更新のスピード感
  • 攻略する面白さと脳トレ効果、世界各国の音楽を原曲で楽しめる3つの理由
  • 振付(コリオ)の再現性を重視するリトモスならではの奥深い魅力

Ⅰ.リトモス(Ritmos)とは?

リトモスとは、アルゼンチン発祥のプレコリオ(あらかじめ振付が決まっている)タイプのダンス・プログラムです。

クラスは45分や60分で構成されており、60分クラスでは1レッスンで全11曲を踊り切ります。

新曲に切り替わるタイミングは年4回(1月・4月・7月・10月)あり、新曲期間の2ヶ月間を経た3ヶ月目には過去の名曲を踊る「バックナンバー期間」に入るというスピード感のあるサイクルも魅力です。

振付(コリオ)は厳格に決まっており、決められた動きを正確にかっこよく再現することが求められます。

そのため、曲の最後を飾る「ファイナルポーズ」を参加者全員でピタッと揃えたときの達成感は格別です。

稀に「ファイナルポーズ」のタイミングに熱が入りすぎる情熱的なインストラクターもいますが、基本的には楽しみながら踊れるプログラムです。


Ⅱ.リトモスをおすすめする3つの理由

理由1:動きが複雑で速い!没頭できる抜群の脳トレ効果

リトモスの最大の魅力は、その計算された複雑でスピーディーな動きにあります。

創始者のウリセス氏がエアロビクス出身ということもあり、基本のステップをベースに工夫を凝らした振付が次々と展開されます。

他のプログラムに比べて難易度はやや高めですが、その分「振付を覚えて攻略する」という感覚が強く、レッスン中は余計な雑念が入る隙もありません。

頭と身体をフル回転させるため、圧倒的な没頭感と抜群の脳トレ効果が得られます。

理由2:1レッスンでバラエティ豊かな世界中のダンスが楽しめる

リトモスは1回のレッスン(11曲)の中で、実に多様なジャンルのダンスを網羅します。

レゲトン、メレンゲ、バチャータ、フラメンコなどラテン系をはじめ、ジャズ、ヒップホップ、エアロビクス、ディスコなど、目まぐるしくスタイルが変わります。

最初は振付を追うだけで必死になりますが、慣れてくるとジャンルごとの身体の使い方や表現の違いを楽しめるようになります。

1つのジャンルに偏らず、毎回新鮮な気分で踊り続けられるのはリトモスならではの強みです。

理由3:南米から欧州まで!世界のヒット曲(原曲)に出会える

使用されている楽曲の素晴らしさもリトモスの大きな見どころです。

一般的なアメリカのポップスだけでなく、ドミニカやベネズエラのメレンゲ、パナマのレゲトンなど、普段の生活ではあまり耳にしない南米やヨーロッパの本格的なヒット曲が原曲のまま使用されています。

有名な原曲がほぼ編集なしで使われているため、気に入った曲を自分で調べたり、歌詞を探したりする楽しみも広がります。

音楽的な視野が一気に広がるディープな体験が待っています。


Ⅲ.まとめ ── 世界のダンスと音楽に飛び込もう

リトモスは、次々と異なるジャンルのダンスと世界中の音楽に触れられる、エネルギッシュで知的なプログラムです。

少し難易度は高いものの、勇気を出してチャレンジすることで、他では味わえない大きな達成感と知的な刺激を手に入れることができます。

自分の可能性を広げたい方は、ぜひスタジオでリトモスの世界に飛び込んでみてください。

 ──ダンスとつくる、もう一つの人生。 ──

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