【ダンスプログラム解説】バイラバイラを知っていますか?おすすめする3つの理由


「振付についていけない」を過去にする! ── じっくり綺麗に踊りたい大人のためのダンスエクササイズ

フィットネスクラブで人気のスタジオダンスプログラムですが、レッスン選びで悩んだことはありませんか。

ズンバやリトモスを始めてみたものの、振付の説明がほとんどないままどんどん曲が進み、ついていくだけで必死になってしまう。

周りのノリに気圧倒されてしまい、自分のペースで落ち着いて踊れない。

そんな方にぜひ知っていただきたいのが、日本とスペインが共同開発したダンス・フィットネス「バイラバイラ(BAILA BAILA)」です。

今回は、実際にバイラバイラのレッスンに参加している筆者が、他のダンスプログラム(ズンバ、リトモス、サルセーション)との違いを交えながら、大人世代や初心者にバイラバイラをおすすめする3つの理由を本音で解説します。

🎯 この記事を読んでいただきたい人
  • スタジオダンスを始めたいが、振付を覚えられるか不安なダンス初心者の方
  • ノリや運動量だけでなく、正しいフォームや綺麗な身体のラインを意識して踊りたい方
  • 周囲との無用な接触やお祭りノリに気兼ねせず、自分の踊りに100%集中したい方
💡 この記事を読むとわかること
  • バイラバイラならではのレッスン進行(丁寧な振付レクチャー)と曲構成の特徴
  • ズンバやリトモスとは大きく異なる、バイラバイラをおすすめする3つの明確な理由
  • 自分の好みに合ったレッスンを見極め、ストレスなくダンスを長く楽しむための視点

Ⅰ.バイラバイラ(BAILA BAILA)とは?

バイラバイラとは、スペイン語で「ダンス・ダンス」を意味する言葉です。

日本とスペインが共同開発したダンス・フィットネスで、前もって振付が厳格に決まっているプレコリオタイプのプログラムです。

曲は全11曲で構成されており、4月と10月の半年ごとに新しい曲へと更新されます。

つまり、半年という時間をかけてゆっくりと11曲の振付を仕上げていくのが基本的なスタイルです。

3ヶ月単位で曲が変わるリトモスなどに比べると、非常にゆったりとしたサイクルで練習できるのが特徴です。


Ⅱ.バイラバイラをおすすめする3つの理由

理由1:丁寧な振付解説で置き去りにされない

バイラバイラの最大の特筆点は、レッスン時間全体の半分近くを振付の説明に費やすことです。

45分間のクラスであれば、1つのダンスを4つのパートに細かく分け、インストラクターが懇切丁寧に解説してくれます。

実際に曲に合わせて踊るのは1レッスンあたり5曲程度にとどまります。

ノンストップで踊り続けるズンバやサルセーションの愛好者からは「説明が長くて物足りない」という声もありますが、たまにしか参加できない人やダンス初心者にとっては、これ以上なく親切で安心できる設計です。

理由2:100%ソロ完結で余計なストレスがない

バイラバイラは最初から最後まで完全に一人で踊るソロダンス構成となっています。

隣の人とのハイタッチや手繋ぎ、円陣といったお祭り騒ぎのような演出は一切入りません。

周囲の参加者に気を使う必要が全くないため、自分のポジションでマイペースに、純粋に自分の身体の動きへ100%集中できます。

理由3:親しみやすい音楽とエレガントな表現力

使用される楽曲は、ネイティブで激しいラテン音楽というよりも、どこか懐かしい日本のシティポップや歌謡曲を彷彿とさせる親しみやすいラテンフレーバーのオリジナル曲です。

また、1シーズン(11曲)の中に「リスペクトミュージック」と呼ばれる昔ヒットした懐メロが2曲組み込まれているのも特徴です。

過去には、松任谷由実の『真夏の夜の夢』、大橋順子の『シルエット・ロマンス』、EXILEの『道』といった名曲がアレンジされて登場しており、知っているメロディで親しみやすく踊ることができます。

振付には元エアロビック世界チャンピオンの伊藤由里子氏が関わっており、音楽のメロディと身体の動きが完璧に同調するように作られています。

曲に合わせて顔の向きや視線を変えたり、指先まで表情豊かに動かす繊細な表現が求められるため、姿勢や動きの美しさを磨きたい大人世代に最適です。


Ⅲ.まとめ ── 自分のペースで、優雅に身体を動かそう

バイラバイラは、運動量や激しさだけで汗をかくプログラムではありません。

丁寧な解説を通じて振付をしっかりと身につけ、音楽と一体となって美しく踊る喜びを味わえるプログラムです。

「激しいノリについていけない」「落ち着いて綺麗に踊りたい」と感じている方は、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

── ダンスとつくる、もう一つの人生。── 

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